協会の歩み(沿革)

私たちの協会の創設・法人化や各活動・事業などの今日までの歩みをご覧ください。

  1. 1993 年(平成 5 年)

    1.   2 月 : 財団法人シニアルネサンス財団主催の「第 1 回 シニアライフアドバイザー養成講座」はじまる
    2.   8 月 : 受講生により「SLA研究会」立ち上げ(会長 : 宇津田 省二)
  2. 1994 年(平成 6 年)

    1.   3 月 :「SLA研究会」会報 NO.1 発行
    2.   4 月 : 名称を「関東シニアライフアドバイザー協会」に変更
    3.   5 月 :「シニア電話相談室」開設
    4.   6 月 :「第 1 回 通常総会」(アルカディア市谷)(会長 : 宇津田 省二)
    5.   8 月 :「関東SLA協会」会報 NO.2(研究会会報通巻)発行
    6.   9 月 : シニアルネッサンス財団主催による、米国南カルフォルニア大学ジェロントロジーセンター、全米退職者協会(AARP)等を訪問
  3. 1995 年(平成 7 年)

    1.   2 月 : 全国一斉電話相談「定年退職前後の悩み 110 番」はじまる(仙台 / 東京 / 名古屋 / 大阪 / 広島)
    2.   3 月 : シニアのための公開講座「シニアいきいき教室」開催(6 回シリーズ)
    3.   6 月 :「第 2 回 通常総会」(アルカディア市谷)(会長 : 加藤 久)
    4.   8 月 : 会報とは別に「会員情報」NO.1 発行(1997 年の NO.7 まで)
  4. 1996 年(平成 8 年)

    1.   2 月 :「第 1 回 SLA全体犬種会」開催
    2.   6 月 :「第 3 回 通常総会」(高田馬場 BIG BOX アルファ)(会長 : 高岡 真佐子)
    3.   8 月 :「第 1 回 SLAの集い」開催(国立婦人教育会館[埼玉県])
    4. 11 月 : 協会事務局を(財)シニアルネッサンス財団内の開設
      週 2 日(月・金)11 時~ 15 時
  5. 1997 年(平成 9 年)

    1.   5 月 : 「第 4 回 通常総会」(高田馬場 BIG BOX アルファ)(会長 : 石寺 弘子)
    2. 10 月 :「シニア電話相談」が「シニアルネッサンス財団」の助成委託事業となる(現在は独自事業として継続中)
    3. 10 月 :「第 2 回 SLAの集い」開催(さわやかちば県民プラザ[千葉県])
  6. 1998 年(平成 10 年)

    1.   5 月 :「第 5 回 通常総会」(高田馬場 BIG BOX アルファ)(会長 : 石寺 弘子)
    2.   7 月 : 米国・南カリフォルニア大学を会場に開催された「夏季ジェロントロジーセミナー」に全国から SLA が参加
    3.   9 月 :「第 3 回 SLAの集い」開催(国立オリンピック記念青少年総合センター[東京都])

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  7. 1999 年(平成 11 年)

    1.   3 月 : 協会交流プロジェクトによる「第 1 回 シニアフェスティバル」(新宿消費生活センター)
    2.   5 月 :「第 6 回 通常総会」(高田馬場 BIG BOX アルファ)(会長 : 石寺 弘子)
    3.   6 月 :「第 1 回 SLA全国大会」(国立オリンピック記念青少年総合センター[東京都])
    4.   9 月 :「定年退職前後の悩み 110 番」とは別に、この年が「国際高齢者年」であることを機に、
      全国一斉電話相談「シニアのひとり暮らしの悩み 110 番」開催(以後毎年開催)
  8. 2000 年(平成 12 年)

    1.   1 月 :「第 4 回 SLAの集い」(湘南国際村センター[神奈川県])
    2.   5 月 :「第 7 回 通常総会」(高田馬場 BIG BOX アルファ)(会長 : 柿田 登)
    3.   6 月 :「ジェロントロジセミナー」(米国・ハワイ大学)
    4. 11 月 :「第 5 回 SLAの集い」(サンピア多摩[東京都])
    5. 11 月 :「第 9 期 シニアライフアドバイザ養成講座」(この期で教室(座学)形式が終了、以後は通信教育方式に)
  9. 2001 年(平成 13 年)

    1.   3 月 :「第 6 回 SLA全体研修会」(みなとみらい21フォーラム会場[神奈川県])
    2.   4 月 :「第 8 回通常総会」(シニアワーク東京)(会長 : 柿田 登)
    3.   9 月 :「会員アンケート」を実施、回答数 : 180(回答率 : 30%)
      活動拠点の開設(賛成 : 88.3%)、NPO法人化(賛成 : 75.3& / 反対 : 5.5%)など
    4. 11 月 :「第 7 回 SLA全体研修会」(労働スクエア東京)
  10. 2002 年(平成 14 年)

    1.   1 月 :「事務局検討チーム」による仮事務所を開設
    2.   4 月 : 協会の「ホームページ」を開設(URL : http://homepage3.nifty.com/lanto-sla/)
    3.   5 月 :「第 9 回通常総会」(江東公会堂)(会長 : 柿田 登)
    4.   7 月 : 新宿の仮事務所から目黒の事務所(現在地)に移転
    5.   7 月 : 会員の講師登録を呼びかけ
    6. 10 月 :「登録講師テーマ」を作成
  1. 2003 年(平成 15 年)

    1.   1 月 : NPO法人設立に向けての説明会「NPO法人に向けて」を東京、多摩、神奈川、千葉で開催
    2.   1 月 :「ジェロントロジー研究会」編の小冊子「老いの小文」発刊
    3.   3 月 :「臨時総会」開催(恵比寿区民会館)NPO法人設立等を承認、続いて「NPO法人設立総会」開催
    4.   3 月 :「定年退職前後の悩み 110 番」(最終回)実施
    5.   5 月 :「第 10 回 通常総会」開催(シニアワーク東京)
    6.   5 月 : 新宿区生涯学習財団受託講座「仕事再発見支援セミナー」開催(5 日間)
    7.   6 月 :「会報」とは別に「NPO法人 SLAメール通信」を月 2 回発信
    8.   9 月 : 東京都より「NPO法人認証」(15 都協市都特第 1294 号)、法務局に登録(18 日)
    9.   9 月 : 全国一斉電話相談「シニアひとり暮らしの不安と悩み 110 番」実施
    10. 10 月 :「特定非営利活動法人 関東シニアライフアドバイザー協会」としての事業がスタート(1 日)
    11. 11 月 :「特定非営利活動法人 関東シニアライフアドバイザー協会 第 1回 通常総会」開催(理事長 : 柿田 登)
      総会終了後、NPO法人設立記念講演「シニアのキャリア開発と社会参加」(宮崎 冴子 氏)開催
      続いて、「創立 10 周年、NPO法人設立記念パーティ」を開催
    12. 11 月 :「退職後、悔いを残さないためのセカンドライフセミナー」開催(3 日間)
    13. 11 月 : 新宿区助成金により、連続講座を編集したリフレッシュ・シニアブック小冊子の第 1 弾「いきいきシニアの健康・医療」配布
    14. 11 月 : 賛助会員として、日本通運(株)が加入、企業のサポート体制の第一歩がスタート
    15. 12 月 : ホームページリニューアル(現行独自ドメイン取得 URL : http://kanto-sla.com/)
  2. 2004 年(平成 16 年)

    1.   1 月 :「NPO法人 関東SLA協会会報」第 1 号(通巻第 44 号)発行
      以後、2005 年(平成 17 年)の広報誌「ビバシニア」発行時まで発行
    2.   3 月 : A4 カラー版「協会案内リーフレット」を作成・配布
    3.   3 月 : 全国一斉電話相談「熟年・高齢者の生活の悩み 110 番」実施
      全国 8 SLA協会連携(北海道 / 東北 / 関東 / 中部 / 関西 / 東中国 / 中国 / 九州)
    4.   3 月 : 新宿区助成金により、小冊子「いきいきシニアの生きがい」発行
    5.   4 月 : 新宿区生涯学習財団受託講座「ラストステージを晴れやかに」開講
    6.   5 月 :「会員名簿」作成、会員に配布
    7.   6 月 :「第 2 回 セカンドライフセミナー」開講(後援 : 東京商工会議所)
    8.   7 月 :「ジェロントロジー国際総合会議 2004」開催(主催 : 日本ケアフィットサービス協会)に協賛し、一部運営を担う
    9.   9 月 : 全国一斉電話相談「シニアのひとり暮らしの不安と悩み 110 番」実施
    10.   9 月 :「NPO法人 CS21」「東京都」との協働事業として「市場調査プロジェクト」を作り、
      日本原子力文化振興財団の「放射性廃棄物処分に関する調査」に参画
    11. 11 月 :「第 2 回 通常総会」(東京しごとセンター)(理事長 : 柿田 登)、終了後、特別講演「定年後の居場所」(加藤 仁 氏)
    12. 11 月 :「東京都福祉サービス第三者評価機関」の認証を受ける、同養成講座受講の 7 名の SLA が第三者評価者となる
    13. 12 月 : 新宿区助成金により、小冊子「いきいきシニアの仕事・ボランティア」発行
    14. 12 月 : 交流クラブによる「SLA クリスマスパーティ 2004」開催(銀座アリス)
  3. 2005 年(平成 17 年)

    1.   2 月 : 新宿区助成金による第 3 弾「いきいきシニアのマネープラン」発行
    2.   3 月 : 全国一斉電話相談「熟年・高齢者の生活の悩み 110 番」実施
    3.   3 月 :「川崎シニアフォーラム」に出展参加
    4.   4 月 : 日新電機(株)より、賛助会員としての寄付を受ける
    5.   5 月 : 新宿区生涯学習財団受託講座「終の居場所に輝きを」開講(5 日間)
    6.   6 月 :「地域・自主活動グループ連絡協議会」を設け、「活動支援規定」を定める
      15 グループが登録、支援金等の申請を受け、以後毎年の運用を定める
    7.   9 月 :「第 3 回 セカンドライフセミナー」開催(後援 : 東京商工会議所)
    8.   9 月 : 中部シニアライフアドバイザー協会主催「愛知万博見学と交流親睦会」に関東SLA協会より 9 名参加(総数 : 43 名)
    9.   9 月 : 杉並区受託講座「メンタル・タフネス講座」開講(2 日間)、
      ほか、川口市、調布市、草加市、市川市、東村山市などから講座開催依頼が続く
    10.   9 月 : 全国一斉電話相談「シニアのひとり暮らしの不安と悩み 110 番」実施
    11. 10 月 : 社会に向けた協会機関誌(広報誌)として「ビバシニア 創刊号」発行
      特集「シニア世代 - 今がいちばん面白い -」以後、年 3 回発行、
      これに伴い「協会会報」は発展的に廃刊、国立国会図書館に毎号寄贈
    12. 11 月 : 新宿区助成金により、小冊子「ラストステージを晴れやかに、相続・遺言・葬儀」発行
    13. 11 月 :「第 3 回 通常総会」(南部労政会館)
      終了後、交流親睦会「活動グループフェスタ 2005」開催

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  4. 2006 年(平成 18 年)

    1.   1 月 : 墨田区受託「いきいきセカンドライフ講演会」開催
      「元気な不良定年のすすめ」(嵐山 光三郎 氏)、「地域社会でいきいきと」(久田 恵 氏ほか)
    2.   2 月 : 新宿区助成金により、小冊子「成年後見制度・身近な裁判所」発行
    3.   2 月 :「ビバシニア 第 2 号」発行
      特集「元気な不良定年のすすめ」、会員向けに「協会通信」を適時メールにより配信
    4.   3 月 : 全国一斉電話相談「熟年・高齢者の生活の悩み 110 番」実施く
    5.   3 月 : 会員向けに「協会通信 第 1 号」を配布・配信、以後月 1 回発信く
    6.   5 月 : 新宿区生涯学習財団受託講座「老いを追い出す心と身体の健康」開講(5 日間)
    7.   6 月 :「第 4 回 セカンドライフセミナー」開催(後援 : 東京商工会議所)
    8.   6 月 :「ビバシニア 第 3 号」発行
      特集「成年後見制度を考える」
    9.   6 月 :会員名簿の改定版を作成、会員に配布
    10.   7月 :「成年後見制度プロジェクト」発足、
      電話相談での専門相談員ならびに市民後見人養成を目的とした実務研修が、翌 2007 年 6 月まで腹かれる
    11.   9 月 : 全国一斉電話相談「高齢・シニアの悩み 110 番」実施
    12. 10 月 : NPO事業サポートセンター主催「NPOまつり」に出展参加
    13. 10 月 :「ビバシニア 第 4 号」発行
      特集「シニアのこだわりの旅」
    14. 11 月 :「第 4 回 通常総会」(中目黒住区センター)(理事長 : 大月 昭和)
      終了後、「SLAフェスタ 2006」、講演「ジェロントロジーは何故老年学」(柴田 博 氏 : 日本応用老年学会会長)
    15. 11 月 : 杉並区受託講座「高齢者お出かけ介助ボランティア講座」開講(2 回)
    16. 11 月 : 新宿区助成金により、小冊子「いきいきシニアの終の居場所」完成
  5. 2007 年(平成 19 年)

    1.   1 月 :「裁判外紛争解決手続き(ADR)プルジェクト」立ち上げ、7 回の研究会を開催、紛争解決事業者認証を目指した活動を開始
    2.   2 月 : 墨田区受託講座「上手な心の聴き方講座」開講(3 日間)
    3.   2 月 : 墨田区受託「いきいきセカンドライフ講演会」開催
      「地域で羽ばたけ、団塊世代!」(宇佐美 彰朗 氏)、「地域活動と音楽」、「落語」
    4.   2 月 :「ビバシニア 第 5 号」発行
      特集「書いてみよう、老い支度ノート」
    5.   3 月 : 新宿区助成金により、小冊子「終の居場所に輝きを」完成
    6.   3 月 : 全国一斉電話相談「高齢・シニアの悩み 110 番」実施
    7.   5 月 : 新宿区生涯学習財団受託講座「病気を蹴飛ばす健康管理」開講(5 日間)
    8.   6 月 :「ビバシニア 第 6 号」発行
      特集「シニアの健康とスポーツ」
    9. 10 月 : NPO事業サポートセンター主催「NPOまつり」に出展参加
    10.   9 月 : 全国一斉電話相談「高齢・シニアの悩み 110 番」実施
    11. 10 月 :「第 1 回 シニアライフコーディネーター® 養成講座」開講(6 日間)
    12. 10 月 :「ビバシニア 第 7 号」発行
      特集「シニアの危機管理」
    13. 11 月 :「第 5 回 通常総会」(南部労政会館)(理事長 : 大月 昭和)
      終了後「SLAフェスタ 2007」、懇親会
  6. 2008 年(平成 20 年)

    1.   1 月 : 墨田区 60 歳区民全員(4.200 人)へのアンケート調査を受託実施
    2.   2 月 : 会員名簿の改定版を作成、会員に配布
    3.   2 月 : 墨田区受託「いきいきセカンドライフ講演会」開催
      「新しいふれあい社会の創造」(堀田 力 氏)、「生きがいさがし」3 部会交流会「墨田で羽ばたこう」
    4.   2 月 :「ビバシニア 第 8 号」発行
      特集「シニアライフコーディネーター養成講座」
    5.   3 月 : 全国一斉電話相談「高齢・シニアの悩み 110 番」実施
    6.   4 月 :「SLC フォローアップ講座」開講
    7.   4 月 : NPO事業サポートセンターと「中央区ボランティア人材バンク」設立に関する指導等の 20 年度事業提携・実施
    8.   5 月 : 新宿区生涯学習財団受託講座「病気を蹴飛ばす健康管理」開講(5 日間)
    9.   6 月 :「ビバシニア 第 9 号」発行
      特集「高齢者の住まいを考える」
      「会員通信「(メール配信)」に代わり、協会通信「会員ひろば」を発行
    10.   9 月 : 全国一斉電話相談「高齢・シニアの安心 110 番」実施
    11.   9 月 :「シニアライフコーディネーター®」の商標登録が受理される
    12.   9 月 :「第 2 回 シニアライフコーディネーター® 養成講座」開講(6 日間)
    13. 10 月 :「ビバシニア 第 10 号」発行
      特集「健康長寿食を考える」
    14. 11 月 :「第 6 回 通常総会」(明治薬科大学剛堂会館)(理事長 : 佐藤 昌子)、定款変更「準会員」を削除
      終了後「SLAフェスタ 2007」、「NPO 5 年間の足跡」、自主活動グループ発表、交流会
    15. 11 月 : 墨田区受託講座「認知症サポーター養成講座」開講
  1. 2009 年(平成 21 年)

    1.   1 月 : 成年後見制度支援チームによる定期事例研究会(4 回)
    2.   2 月 :「会員名簿」作成、会員に配布
    3.   2 月 :「ビバシニア 第 11 号」発行
      特集「地域に居場所を作ろう」
    4.   2 月 : 墨田区受託「いきいきセカンドライフ講演会」開催
      「世界へ羽ばたけ、団塊世代!」(田部井 淳子 氏)、対談 :「団塊世代で街づくり」ほか
    5.   2 月 :「SLC フォローアップ講座」(3 回シリーズ)開催
    6.   3 月 : 全国一斉電話相談「シニアの悩み 110 番」実施
    7.   4 月 : NPO事業サポートセンターと「中央区ボランティア人材バンク」設立に関する指導等の 21 年度事業提携・実施
    8.   6 月 :「ビバシニア 第 12 号」発行
      特集「ひとり家族 元気で生きよう」
    9.   9 月 :「第 3 回 シニアライフコーディネーター® 養成講座」開講(6 日間)
      うち 3 講座を「ビバシニア講座」として公開
    10.   9 月 : 全国一斉電話相談「シニアの悩み 110 番」実施
    11. 10 月 :「ビバシニア 第 13 号」発行
      特集「シニアの役割を考えてみよう」
    12. 11 月 :「第 7 回 通常総会」(明治薬科大学剛堂会館)(理事長 : 佐藤 昌子)
      総会終了後「SLA フェスタ 2009」SLA活動の発表等交流会
      続いて「創立 10 周年、NPO法人設立記念パーティ」を開催
    13. 11 月 : 墨田区受託講座「疑似体験方式 : 認知症サポーター養成講座」開講
  2. 2010 年(平成 22 年)

    1.   2 月 :「ビバシニア 第 14 号」発行
      特集「いま熱中していることは何ですか」
    2.   2 月 :「SLC フォローアップ講座」(ジェロントロジー基礎編など)開催
    3.   3 月 : 全国一斉電話相談「シニアの悩み 110 番」実施
    4.   3 月 : 会員に対する総合意識調査・要望のアンケートを実施
    5.   4 月 : 目黒区受託講座「ふれあいサポーター養成講座」開講(全 10 回)
    6.   4 月 :「ビバシニア講座」(4 回シリーズ)公開講座として開講
    7.   4 月 : NPO事業サポートセンターと「中央区ボランティア人材バンク」設立に関する指導等の 22 年度事業提携・実施
    8.   6 月 :「ビバシニア 第 15 号」発行
      特集「ジェロントロジーに学ぶ」
    9.   9 月 : 全国一斉電話相談「シニアの悩み 110 番」実施
    10.   9 月 :「第 4 回 シニアライフコーディネーター® 養成講座」開講(6 日間)
    11. 10 月 :「ビバシニア 第 16 号」発行
      特集「次世代に伝えたいこと」
    12. 11 月 :「第 8 回 通常総会」(明治薬科大学剛堂会館)(理事長 : 佐藤 昌子)
      定款変更:事業追加(ADR)、年度変更と電磁的決済法の採用
      終了後「SLA フェスタ 2010」、講演「終り良ければしべてよし」(松原 惇子 氏)、交流・親睦会
    13. 12 月 : 目黒区受託講座「ジェロントロジー講座」開講(全 3 回)
    14. 12 月 : 全国一斉電話相談に関する全国SLA協会合同会議(愛知・中部SLA協会)
  3. 2011 年(平成 23 年)

    1.   1 月 :「協会役員研修会」を箱根で開催、協会のあり方等を討議
    2.   3 月 : 全国一斉電話相談「シニアの悩み 110 番」実施
    3.   3 月 :「東日本大震災義援金」を呼びかけ、日本赤十字社に寄付(271,150 円)
    4.   4 月 :「ビバシニア 第 17 号」発行
      特集「あなたらしい生き方を探そう」
    5.   4 月 :「ビバシニア講座」(4 回シリーズ)公開講座として開講
    6.   5 月 :「第 9 回 通常総会」(中目黒)(理事長 : 佐藤 昌子)
    7.   7 月 : 全国一斉電話相談に関する全国SLA協会合同会議(広島・中国SLA協会)
    8.   8 月 :「ビバシニア 第 18 号」発行
      特集「いざという時に備えて」
    9.   9 月 : 全国一斉電話相談「シニアの悩み 110 番」実施
    10.   9 月 :「第 5 回 シニアライフコーディネーター® 養成講座」開講(6 日間)
    11. 12 月 :「ビバシニア 第 19 号」発行
      特集「豊に食べて、豊かに生きよう」

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  4. 2012 年(平成 24 年)

    1.   2 月 : 弁護士によるシニアに役立つ身近な法律「シニアのくらしを守る法律」(5 回詩リース)開催
    2.   3 月 : 福祉サービス第三者評価 : 豊島区立保育園 5 園など計 10 施設
    3.   3 月 : 全国一斉電話相談「シニアの悩み 110 番」実施
    4.   4 月 :「ビバシニア講座」(2 回シリーズ)開講
    5.   4 月 :「ビバシニア 第 20 号」発行
      特集「サロンで地域の絆を深めよう」
    6.   5 月 :「第 10 回 通常総会」(目黒区東山住区センター)
    7.   8 月 :「ビバシニア 第 21 号」発行
      特集「コミュニケーションは?」
    8.   9 月 :「第 6 回 シニアライフコーディネーター® 養成講座」開講(6 日間)
    9.   9 月 : 全国一斉電話相談「シニアの悩み 110 番」実施
    10. 11 月 : 地域で活躍できる講師を目指す「講師デビュー講座」開始
    11. 12 月 :「ビバシニア 第 22 号」発行
      特集「毎日運動していますか」
  5. 2013 年(平成 25 年)

    1.   1 月 :「ウェルビーイング・コンシェルジェ」登録始まる
      ウェルビーング・コンシェルジェ : 「いきいき知識検定」(NPO法人 生活・福祉・環境つくり 21)合格で取得できる新しい資格
      東京商工会議所、日本応用老年学会協力
    2.   2 月 : 首都圏市民公開講座「在宅ケアは家族と地域が主役」開講
    3.   2 月 : 福祉サービス第三者評価 : 港区立特別養護老人ホームやショートスティ、デイサービス、ケアハウスなど 15 施設
    4.   3 月 : 全国一斉電話相談「シニアの悩み 110 番」実施
    5.   4 月 :「ビバシニア 第 23 号」発行
      特集「円満な相続を準備しよう」
    6.   5 月 :「第 11 回 通常総会」(明治薬科大学剛堂会館)(理事長 : 佐藤 昌子 再任)
      NPO法人化 10 周年記念講演「輝け!ビバ!シニア」(樋口 恵子 氏)、フェスタ「つなげよう!地域の絆」
      NPO法人化 10 周年記念誌「ビバシニアノート」発行、会員全員に配布
    7.   6 月 : 「ビバシニアノート」が読売新聞()で紹介され、購入申込みが殺到

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